主要
第二
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
45%
46%
SQL
34%
64%
JavaScript
32%
54%
HTML/CSS
31%
35%
Bash / シェル
29%
16%
C/C++
19%
13%
Java
14%
29%
TypeScript
11%
2%
R
10%
8%
C#
ウェブ開発の数値は、「Python を主に何に使用していますか?」という質問に対して「ウェブ開発」を選択した回答者の数を表しています。
データサイエンスの数値は、同じ質問に対して「データ解析」または「機械学習」を選択した回答者の数を表しています。
40%
43%
JavaScript
37%
35%
HTML/CSS
37%
30%
SQL
32%
25%
Bash / シェル
26%
37%
C/C++
17%
28%
Java
15%
24%
TypeScript
9%
18%
C#
8%
12%
Go
アンケートに参加した Python 開発者のうち、協働開発を実践している人の割合。昨年から 7 ポイント減少しています。
この減少は、リモートワークに疲れた開発者が個別のワークフローを好むようになったか、オフィス環境に復帰したことでコラボレーションの動向が変化したことが原因だと考えられます。
1 年未満
1~2 年
3~5 年
6~10 年
11 年以上
1 年未満
1~2 年
3~5 年
6~10 年
11 年以上
アンケート回答者の 5 人に 1 人が Python のプログラミング経験年数が 1 年未満であり、世界中のコンピュータサイエンス学習者の 3 分の 2 以上が過去 1 年間に学習と仕事の両方で Python を使用したと報告しています。
学習形式やツール、動機やキャリア目標、よくある課題などの最新トレンドを探るには、「2024 年コンピューターサイエンスの学習曲線に関するアンケートのレポート」をご覧ください。
昨年中にオープンソースプロジェクトに貢献したことを報告した Python 開発者の割合。
55%
58%
ドキュメントと API
45%
51%
YouTube
44%
41%
Python.org
42%
43%
Stack Overflow
41%
38%
ブログ
28%
22%
書籍
19%
27%
AI ツール
14%
13%
オンラインコーディングスクールおよび MOOC
AI は Python 関連の新しいツールやテクノロジーを学習するための手段として人気を集めています。 その目的で AI を使用していると報告した学習者の割合は、2023 年から 2024 年にかけて 19% から 27% に増加しました。
このセクションではユーザーが Python を使用する目的、従事している開発の種類、さまざまな用途の組み合わせを確認するための質問をしました。
仕事と個人の両方
個人の教育または副業プロジェクト
仕事
0%
60%
49%
42%
データ解析
48%
34%
ウェブ開発
42%
33%
機械学習
33%
22%
データエンジニアリング
28%
23%
ウェブスクレイピングと構文解析
28%
23%
学術研究
26%
25%
DevOps / システム管理
21%
23%
ウェブ開発
10%
13%
機械学習
10%
10%
データ解析
9%
8%
学術研究
9%
8%
教育目的
7%
6%
DevOps / システム管理 / 自動スクリプトの作成
6%
7%
データエンジニアリング
この質問では、回答者に主な活動を 1 つだけ選んでもらいました。
ウェブ開発
データ解析
機械学習
データエンジニアリング
学術研究
DevOps / システム管理 / 自動スクリプトの作成
教育目的
ソフトウェアのテスト / 自動テストの作成
ソフトウェアプロトタイピング
デザイン / データ可視化
ウェブパーサー / スクレーパー / クローラーのプログラミング
デスクトップ開発
ネットワークプログラミング
アンケートに参加した Python 開発者のうち、Python 2 を使用し続けている人の割合。
割合は各列内で計算されています。
2021 | 2022 | 2023 | 2024 | |
---|---|---|---|---|
21% | 25% | 29% | 38% | FastAPI |
40% | 39% | 33% | 35% | Django |
41% | 39% | 33% | 34% | Flask |
– | – | 30% | 33% | Requests |
– | – | 20% | 23% | Asyncio |
– | – | 18% | 20% | Django REST Framework |
– | – | 12% | 15% | httpx |
– | – | 12% | 13% | aiohttp |
– | – | 8% | 12% | Streamlit |
– | – | 6% | 8% | Starlette |
3% | 4% | 3% | 3% | web2py |
4% | 4% | 3% | 2% | Tornado |
3% | 3% | 3% | 2% | Bottle |
3% | 4% | 3% | 2% | CherryPy |
3% | 3% | 3% | 2% | Pyramid |
2% | 2% | 2% | 1% | Falcon |
1% | 2% | 1% | 1% | Hug |
– | – | 2% | 1% | Quart |
– | – | 2% | 1% | Twisted |
5% | 5% | 5% | 7% | その他 |
29% | 27% | 23% | 19% | なし |
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
41%
56%
FastAPI
37%
39%
Flask
33%
42%
Requests
28%
61%
Django
22%
33%
Asyncio
22%
7%
Streamlit
13%
44%
Django REST Framework
割合は各列内で計算されています。
Asyncio | Django | Django REST Framework | FastAPI | Requests | Starlette | Streamlit | aiohttp | httpx | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
– | 26% | 33% | 42% | 45% | 69% | 37% | 81% | 56% | Asyncio |
38% | – | 93% | 42% | 41% | 37% | 38% | 39% | 38% | Django |
27% | 53% | – | 29% | 28% | 27% | 23% | 28% | 26% | Django REST Framework |
68% | 45% | 55% | – | 55% | 92% | 65% | 67% | 69% | FastAPI |
43% | 47% | 47% | 45% | 47% | 35% | 51% | 42% | 36% | Flask |
62% | 39% | 47% | 48% | – | 67% | 54% | 64% | 56% | Requests |
23% | 8% | 11% | 19% | 16% | – | 15% | 24% | 27% | Starlette |
19% | 13% | 14% | 21% | 19% | 22% | – | 17% | 17% | Streamlit |
45% | 15% | 19% | 23% | 25% | 41% | 19% | – | 35% | aiohttp |
35% | 16% | 20% | 27% | 25% | 52% | 21% | 40% | – | httpx |
21% | 18% | 18% | 18% | 20% | 22% | 20% | 24% | 27% | その他 |
Django の展望については、Django Software Foundation と共同で実施した「2023 年 Django 開発者アンケート」をご覧ください。
31%
34%
BeautifulSoup
28%
32%
Pillow
22%
30%
Pydantic
22%
26%
OpenCV-Python
17%
21%
Tkinter
12%
13%
PyQT
11%
12%
Scrapy
10%
11%
Pygame
pytest
unittest
mock
doctest
tox
Hypothesis
nose
その他
なし
2023 年に新しい選択肢がリストに追加されたことに注意してください。
0%
45%
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
コンテナー内で実行
仮想マシンで開発
サーバーレス
PaaS で実行
その他
なし
アンケートに参加した開発者のうち、Kubernetes を使用してコンテナー内でコードを実行している人の割合。
Amazon Elastic Kubernetes Service
Google Kubernetes Engine
Azure Kubernetes Service
RedHat OpenShift
その他
49%
51%
virtualenv を使用したローカル開発
38%
44%
Docker コンテナーで開発
23%
23%
仮想マシンで開発
20%
19%
ローカルシステムインタープリターを使用
16%
16%
リモート開発環境で開発
14%
15%
WSL を使用して開発
10%
9%
本番環境で直接開発
2%
2%
その他
アンケートに参加した Python 開発者のうち、データ探索と処理に携わっている人の割合。pandas と NumPy が主に使用されています。
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
社内ソリューション
Delta Lake
DVC
Pachyderm
その他
なし
ダッシュボード作成に取り組んでいる Python 開発者の割合。そのようなタスクには、Streamlit と Plotly Dash が最もよく使用されています。
Streamlit
Plotly Dash
TensorBoard
Gradio
Panel
Voila
その他
なし
PowerBI
わからない
Tableau
Looker
Metabase
QlikView
その他
なし
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
ML モデルを使用してトレーニングや予測生成を行っている回答者の割合。昨年から 6 ポイント増加しています。そのうち 3 分の 2 以上が scikit-learn と PyTorch を使用しています。
67%
68%
SciKit-Learn
60%
66%
PyTorch
48%
49%
TensorFlow
44%
42%
SciPy
30%
30%
Keras
22%
28%
Hugging Face Transformers
22%
23%
XGBoost
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
割合は各列内で計算されています。
Hugging Face Diffusers | Hugging Face Transformers | Keras | NLTK | PyTorch | PyTorch Lightning | SciKit-Learn | SciPy | TensorFlow | XGBoost | spaCy | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
– | 38% | 18% | 22% | 16% | 25% | 14% | 16% | 17% | 17% | 25% | Hugging Face Diffusers |
90% | – | 38% | 53% | 37% | 46% | 33% | 34% | 34% | 42% | 62% | Hugging Face Transformers |
47% | 40% | – | 50% | 36% | 37% | 41% | 42% | 52% | 50% | 46% | Keras |
36% | 36% | 33% | – | 24% | 28% | 27% | 29% | 27% | 35% | 59% | NLTK |
88% | 86% | 78% | 80% | – | 94% | 72% | 77% | 76% | 75% | 82% | PyTorch |
31% | 24% | 18% | 21% | 21% | – | 18% | 21% | 16% | 21% | 25% | PyTorch Lightning |
74% | 78% | 89% | 90% | 73% | 79% | – | 91% | 80% | 94% | 88% | SciKit-Learn |
57% | 50% | 59% | 62% | 49% | 61% | 58% | – | 52% | 62% | 68% | SciPy |
69% | 59% | 85% | 68% | 57% | 55% | 59% | 61% | – | 63% | 63% | TensorFlow |
33% | 34% | 38% | 42% | 26% | 34% | 34% | 34% | 30% | – | 43% | XGBoost |
30% | 31% | 22% | 43% | 18% | 24% | 19% | 23% | 18% | 26% | – | spaCy |
TensorBoard
MLFlow
Weights & Biases
社内ソリューション
NeptuneML
CometML
その他
なし
TensorBoard.dev は廃止されましたが、TensorBoard は引き続き代表的な実験追跡ツールの座を維持しています。主要な ML フレームワークとの緊密な統合が可能で、豊富な可視化機能があり、ローカルでの柔軟な構成が可能であるため、開発者や研究者によって広く使用されています。
アンケートに参加した Python 開発者のうち、ML のデプロイと推論に携わっている人の割合。興味深いことに、このタスクで最も一般的なツールは社内ソリューションでした。
重要ではあるが、パフォーマンスと機能とのバランスを考慮している
最も重要な要因であるため、常にコストの最小化を求めている
使いやすさや統合などの他の要因の次に重要である
コストは重要な懸念事項ではない
1,000 USD 未満
1,000~5,000 USD
5,000~10,000 USD
10,000~25,000 USD
25,000 USD 超
わからない
ビッグデータを扱っている回答者の割合。その大多数はクラウドソリューションを好んでいます。ビッグデータツールの中では PySpark が最も一般的で、40% の回答者が使用しています。
36%
40%
PySpark
8%
7%
Great Expectations
6%
6%
PyFlink
3%
4%
PyDeequ
5%
4%
その他
50%
49%
なし
クラウド
自己ホスト
両方
なし
Linux
Windows
macOS
BSD
その他
41%
59%
SQLAlchemy
15%
56%
Django ORM
12%
14%
Raw SQL
10%
14%
SQLModel
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
データベース開発に関与しているデータサイエンティストの割合は、昨年比で 4 ポイント増加しています。
この変化は、LLM アプリケーションでベクトルデータベースの使用が増えたことに起因するのでしょうか?
34%
39%
SQLAlchemy
25%
26%
Django ORM
13%
12%
Raw SQL
7%
10%
SQLModel
43%
49%
PostgreSQL
34%
37%
SQLite
30%
31%
MySQL
17%
18%
Redis
17%
19%
MongoDB
10%
11%
MariaDB
10%
12%
MS SQL Server
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
割合が 2% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
3 分の 2 の Python 開発者は継続的インテグレーションシステムを定期的に使用しています。
GitHub Actions が首位に立ち、その後に GitLab CI/CD と Jenkins/Hudson が続いています。
Ansible
カスタムソリューション
Puppet
Chef
Salt
その他
なし
43%
44%
Markdown
25%
29%
Swagger
16%
15%
Sphinx
14%
15%
Postman
13%
11%
Wiki
IDE でそのファイルを含むプロジェクト全体を開いている
コマンドラインエディターを使用している
IDE でそのファイルのみを開いている
軽量テキストエディターを使用している
その他
通常は単一の Python ファイルを編集したり開いたりする必要はない
最も人気のあるエディターと IDE を特定するため、「現在の Python 開発に使用しているメインのエディターは何ですか?」という単一回答形式の質問を行いました。
割合が 1% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
44%
46%
Visual Studio Code
27%
37%
PyCharm
7%
0%
Jupyter Notebook
2%
0%
Spyder
VS Code ユーザーで Data Wrangler 拡張機能を使用している人は 11% であり、53% は IDE が提供する Jupyter のサポートを利用しています。
アンケートに参加した Python 開発者のうち、メインのエディターとは別に追加の IDE またはエディターを使用している人の割合。また、42% は 3 つ以上のエディターを併用しています。
割合が 1% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
1
2
3
>3
55%
62%
venv
28%
25%
virtualenv
20%
19%
Conda
18%
18%
Poetry
9%
8%
Pipenv
–
11%
uv
77%
74%
pip
19%
20%
Poetry
19%
18%
Conda
–
12%
uv
9%
8%
Pipenv
9%
9%
pip-tools
63%
59%
requirements.txt
32%
36%
pyproject.toml
17%
16%
setup.py
11%
12%
依存関係情報は保管していない
80%
75%
PyPI
28%
29%
GitHub
16%
16%
Anaconda
14%
14%
ローカルソース
10%
10%
プライベートの Python Package Index
10%
11%
Linux ディストリビューション
10%
11%
PyPI の社内ミラー
73%
83%
PyPI
29%
25%
GitHub
27%
6%
Anaconda
15%
10%
ローカルソース
13%
11%
PyPI の社内ミラー
11%
12%
プライベートの Python Package Index
10%
2%
その他の Conda チャンネル
開発した Python アプリケーションをパッケージ化してパッケージリポジトリに公開したことがある回答者の割合。
Twine
PyPI Publish GitHub Action
Poetry
Hatch
Flit
PDM
その他
聞いたことがない
なんとなく知っている
試したことはあるが、今は使用していない
現在使用している
アンケートに参加した Python 開発者のうち、モノリポを扱っている人の割合。モノリポでは複数のパッケージやサービスが単一のリポジトリに格納されており、それらの依存関係が個別に管理されます。
はい
いいえ
その他
Python 開発にコンテナーは使用していない
他の言語(主に C++ 、C 、および Rust)を使用して Python のバイナリモジュールをビルドしている回答者の割合。興味深いことに、Rust は昨年比で 6 ポイントの増加を示しています。
55%
54%
C++
44%
45%
C
27%
33%
Rust
9%
10%
Go
この質問の回答は任意でした。
割合が 1% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
割合が 1% 未満の選択肢はすべて「その他」にまとめられています。
より詳細にデータを分析したいですか? 匿名化されたアンケート回答をダウンロードして調査に役立ててください! 調査結果や分析データを X に投稿してください。投稿の際にはハッシュタグ #pythondevsurvey を付け、@jetbrains と @ThePSF をメンションしてください。
Python Software Foundation と JetBrains を代表し、このアンケートにご参加いただいた皆様に重ねて御礼申し上げます。 皆さまのご協力により、Python コミュニティの展望をより正確にマッピングすることができます。
PSF の Recurring Giving Campaign にご協力ください。PSF は、スポンサー、メンバー、および一般の方々から全面的に支援されている非営利団体です。
レポートはお役に立ちましたか? ぜひこのレポートを友人や同僚と共有してください!